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保護者の声

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 共働きの私たちは、認定こども園に18時過ぎまで息子を預けていました。小学校に入ったらどうしようか…と思っていた矢先、ふうせんクラブがあると聞き見学に行ってみました。

 いろんな学年の子どもたち・優しい指導員たちとのふれ合い・預け時間が20時。そして、なんといっても息子自身がとても気に入ったようで、私たちも安心して入所を決めました。子どもたちを第一に考えてくれる「ふうせんクラブ」、第二の家と言っても過言ではないですよ。   

                          札幌小男子(ふしこ幼稚園卒)

 初めての小学校、初めての小学生の親。子どもも親も初めてだらけで不安や心配がたくさんありました。ですが、指導員の方々が、子どもの成長に合わせて、しっかりとサポートしてくださっているので、子どもは楽しくふうせんへ、親は安心して仕事に通っています。

 また、様々な活動を通して、普段は甘えてしないことも、ふうせんではチャレンジしているので、子どもの成長を日々感じています。           

                          札幌小女子(美香保保育園卒)

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 「学童はお金を払ってでも行かせる価値があるよ!」 職場の先輩に言われた言葉です。

 児童館やミニ児が無料なのは魅力的でしたが、見学後に本人の希望でふうせんクラブへの入所を決めました。ふうせんクラブまで約1㎞の道のりを1人で通えるのか心配しましたが、慣れるまでの間は指導員が学校まで迎えに来て、一緒に歩いてくれました。

 働く親にそびえ立つ小1の壁に加えコロナによる休校など、心理的・物理的な問題を乗り切れるか、と気負いましたが、学校で勉強してふうせんクラブで遊んで帰宅という日々を順調に過ごしています。

 学童で熱心に練習したコマ・けん玉は見事な腕前です。保育園児の次男も早くふうせんクラブに行きたい!と張り切っています。 職場の先輩の言葉は本当でした!

                           開成小男子(元町保育園卒)

 違う区の保育園に通っていたので、顔なじみがまったくいない中で不安でしたが、お兄さん・お姉さんたちの温かい歓迎のおかげでとても楽しく通わせてもらっています。約2ヶ月の休校中も朝から通うことができ本当に助かりました。

 コロナ禍で色々と制限がある中でも工夫をして子どもたちを楽しませてくれる指導員の方々には感謝しています。これからもふうせんクラブで様々な体験をしていきながら成長していってほしいです。

                         札幌小男子(白石中央保育園卒)

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 はじめの頃は小学校も学童も同じ保育園の子がいないので緊張していましたが、「おやつがある」「いろんな遊びができる」と言って、一年生の夏休みには「ずっと学童に行っていたい!」と言う程居心地の良い居場所になったようです。

 学校で頑張って集団生活をして、学童ではのびのびと過ごせているように思います。いつも子どもたちに寄り添ってくださる指導員さんやOBOGのスタッフさんも優しく迎えてくれるので、安心して子どもを預けられる学童です☆

                     札幌小女子(モエレはとぽっぽ保育園卒)

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 ふうせんクラブに入って仲良しのお友だちができて、毎日楽しそうに過ごしています。

 高学年の子どもたちがお世話をしてくれたり、一緒に遊んでくれています。毎日のように外に遊びに行ったり、心も体も元気に育つことができて助かっています。           

                        札幌小女子(開成みどり保育園卒)

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 見学に行ったとき、お姉ちゃんたちに遊んでもらったのがすごく楽しかったようで、人見知りの娘自ら「ふうせんに行きたい!」と言い、入所を決めました。日々の生活はもちろん、長期の休みではお出かけや昼食作りなど、一人っ子の娘が家では出来ない体験をいっぱいさせてもらい、今では「ふうせん続けたいから仕事辞めないでね!」と言われるほどです(笑)

 娘が上級生になったらどんなお姉ちゃんになるんだろう…と、今から楽しみです。           

                        札幌小女子(伏古かしわ保育園卒)

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 入学と同時にふうせんに通い始めて、環境の変化に親子で不安でしたが、慣れるまで下校時に付き添いをしてくれたり、子どもの様子を詳しく知らせてくれて安心することができました。個々の性格に合わせて対応してくれたり、集団の遊びの中で異年齢の関わり方を自然に学びとり、日々子どもの成長を感じます。

 長期休みは色々なところに出かけたり、手作りのおやつや昼食をみんなで一緒に食べることができ、仕事をしている親にとってもありがたいです。

 長男も入学と同時に通い始め、学校よりもふうせんに行くことを楽しみにしています。

親・子にとってかけがえのない居場所と感謝の気持ちでいっぱいです。           

                     札幌小女子・男子(元町杉の子保育園卒)

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 私は、かつて指導員として働いていたのもあり、学童の良さを知っていたため児童館やミニ児ではなく、迷わずふうせんクラブへの入所を決めました。家にいると遊びたがるものはTVやゲームという息子にとって、すごく良い刺激になっています。みんなで作る昼食も、愛情ある手作り菓子も、大人数で思い切り遊べる外遊びもとても魅力的です。指導員さんや父母の皆さんと共に、みんなで子どもの成長を喜べて、安心して通わせられる心地よい場所だと感じています。

                          本町小男子(あゆみ幼稚園卒)

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 保育園から学校へと生活環境がかわり、はじめの頃は気持ちの変化がおいつかない様子でしたが、ふうせんに行くようになってからは、指導員がとてもやさしく一人一人をみてくれていてとっても安心して働き続けることができています。行事等もたくさんあり、学年性別問わず仲良く過ごす子どもを見て、とてもうれしく思っています。けん玉やコマを練習する姿もとても微笑ましいですよ。           

                          札幌小女子(東苗穂保育園卒)

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