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放課後の
子どもたちが
​安心できる場所

私たちふうせんクラブは、

国や札幌市からの助成金と会費で運営している

民間の共同学童保育所です。

放課後や夏休み等の間に、保護者が就業や療養によって

留守家庭となる1~6年生が集まり生活する場です。

昼間のきょうだいのように家庭的でアットホームな

雰囲気が特徴です。

2023クリスマス会.jpg

「学童保育」ってどんなところ?

“昼間のきょうだい”:主に放課後の時間をお家に帰る代わりに過ごす「第二の家庭」です。1年生から6年生までの“きょうだい”たちが在籍しています。

“よく遊びよく学ぶ”:子どもの頃に必要な大切なことの多くは遊びの中から身に付きます。たくさん遊んで体力がつくと、集中力も持続するようになります。

“就労支援”:子どもが安心して毎日楽しく通うことにより、保護者が安心して働くことができるという就労支援の側面もあります。

“我が子→みんなの子”:一対一の孤育てではなく、「みんなの子どもをみんなで育てる」ことを大切しています。

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